原点回帰<後編>

「みんぱく」に到着!!

   トーテムポールがお出迎え

 

館内は写真撮影OKなので、気づけばすごい数の写真…

 オセアニアのとってもかわいい板絵

 ラクダの飾りもとてもカラフル

 夢をかなえるゾウ インドのガネーシャ神」

 インドネシアバリ島の聖獣「バロン」

 実際の楽器を演奏できるのも楽しい!

 ウズベキスタンのとてもきれいな青いお皿

 モンゴルの「ゲル」はそのまま展示

結局今回も、歩いても歩いても見終わらず、

1区画20分位と、自分で制限時間を決めて、やっと回り切れました…(^^;)

 

文化人類学では、フィールドワークとして対象の所に入り込むのですが、

相手の所へ飛び込んで入り込むことで、自分の「あたり前」が壊され、

そしてそんな自分を通して、相手の「あたり前」を観察したりかかわったりして、相手への理解を深めていく、そんなやり方をするのです。

 

これが、まさに今やっているキャリアカウンセリングと繋がってるな…と、最近感じることが多かったので、

改めて原点回帰

 

いい刺激になりました (^^)

 


原点回帰<前編>

私は昔、大学で文化人類学を学んでいたのですが、その文化人類学の総本山というと、博物館でもあり研究機関でもある「国立民族学博物館」、通称「みんぱく」

学生の頃「青春18きっぷ」を使って静岡から大阪まで行ったことがありました。

1日回っても回り切れないくらいの広さと展示物で、後ろ髪引かれる思いで帰ったのですが、結局その日以来行く機会がありませんでした。

それが、半年伴走した養成講座が先日終わり、なんともさみしさがぬぐい切れない中、ふと「日帰りで行ってみようかな~」と頭をよぎり…。

万博記念公園内にある「みんぱく」に行くのなら、「太陽の塔」の中も見てみたい!

公開したばかりの時に予約が取れず断念したことがあったのですが、今ではスムーズに予約でき、気持ち上がります (^^)

 

いざ万博記念公園!

 

着いてみると、ど~んと目の前に「太陽の塔」

迫力…

  

正面の顔は「現在」を、上の顔は「未来」を、そして後ろの顔は「過去」を表現しているとのこと。

念願の内部に入ってみると、そこは光と音も作品として作られた不思議な世界

岡本太郎はやっぱり天才だなぁと、才能に感じ入りながら、中も外もじっくり堪能!

 

そして花の香りでいっぱいの園内を、気持ちよく歩きながら「みんぱく」へ

 花畑から振り返ると「太陽の塔」が絶妙な姿…

 


花の美しさもいろいろ

今年も近くを流れる五条川の桜がきれいに咲き、

先日散歩に行ったときは既にピークを過ぎ、はらはらと桜の花びらが舞い落ちていました。

桜は、咲き誇る様子ももちろん美しいのですが、舞い落ちる花びらもとても風情があります。

そして花筏(はないかだ)

川面にその花びらが流れていく様子も、また美しい…。見飽きないですね。

 

一方で、今が盛りのチューリップ

こちらは、つぼみから開いていく感じがワクワクします。

いろんな色があるのも気持ち上がります (^^)

私は黄色が好きなのですが、白やピンク、紫なんかも捨てがたい。

チューリップの花は、春が来た喜びを表しているように感じます。

同じ春の花でも、心惹かれる瞬間は違うんだな~と、新たな発見。

 

そうこうするうちに、庭のハナミズキが咲き始め、暖かい日々に、あっという間に満開になりそうです。

咲き誇るハナミズキを見ると、結婚直前に実家から通っていたアルバイトのことを思い出します。

その会社の近くには、街路樹としてハナミズキが咲いていて、その間を歩きながら、間近に迫った結婚に浮かれてました (^^;)

季節の花は、その花と共にある思い出も連れてきてくれます。

 

一歩ずつ季節は進む…