「HAKUTO」で夢を現実に!

auのCMで「HAKUTO」を知りました。

世界10ヶ国以上16チームが参加して行なわれる、世界初の民間による月面ロボット探査の国際賞金レース「Google Lunar XPRIZE」

日本からは、これまた日本初の民間による宇宙開発チーム「HAKUTO」(ベンチャー企業「ispace」+東北大学+ボランティア)が挑戦しています。

宇宙好きだし息子も2人と、アニメ「宇宙兄弟」に入れ込んでいた私としては、「月でローバー!」とテンション上がって、早速サポーターズクラブへ入会してしまいました。

「宇宙兄弟」のムッタもヒビトも、あのイチローも(才能はありますが…)、幼い頃からの思いへ向かい続け、夢を現実にしています。

もともとの才能だけでなく、思い続け、努力し続けた人こそが夢を実現できる。

その話は、才能という自分の努力の及ばないものだけが結果を決めるわけではない、という、とても可能性のある話です。

人にはもちろん適性もありますが、それだけがすべてを決めるのではなく、目標へ向けて努力することが成果に繋がると信じ、進み続けることこそが大切だと。

それは、なにも、幼い頃からの夢に限らず、大人になってからの目標についても言えます。

だったら、あとはどう思い続け、努力を続けるかですね。

う~ん、そちらの方が、なかなか…。

でも、月にローバーを走らせるなんて、夢ありますよね!

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いよいよ、センター試験の受け付け始まりました~。

27日から大学入試センター試験の受付が始まりました。我が家では、次男の申込用紙は既に高校へ提出済みで、高校経由で申込みされます。

試験日は、来年1月の14・15日。毎年、風邪やインフルエンザ、さらには雪と、いろいろ心配なシーズンです。

大学入試というとなかなか人生に影響の大きい出来事で、結果も含め、人生が大きく変わったという人も多いと思います。

私も何とか家を出たくて、地元大学よりレベルの高い県外の大学に受かるため、必死に勉強したことを思い出します。

ただ、自分が頑張るわけではなく、子供が勉強しないと結果に繋がらない、というもどかしさ。

最近では、名古屋で中学入試の勉強を理由に、父親が息子を刃物で刺してしまったという痛ましい事件がありました。

結果も含め、子供自身の人生なんですよね。

2人子供がいても、それぞれにタイプも違い、次男はなかなか本気が見えにくい…。

ありがちな、「勉強してるの?」「やってるって」の応酬です。

何しろ、内容ともあれ、本人の納得のいく結果が出せるよう祈りつつ、口をついて出そうな言葉を飲み込む日々です。

親なんて、できること限られてます…。

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息子には言えない、夫とのリアルLINE


その会社に入ったら、私何をするんですか?

就職するときに、会社の名前と事業内容を聞いただけでは、いざ自分がそこに入って何をするかは分かりません。

学生だと就業経験がないので、入社後、「こんなはずじゃなかった」と違和感を持ち続ければ、それが原因で辞めてしまう人も…。

私が新卒で入った職場では、一般職でありながら、残業しないと仕事は終わらないし、日帰りの県内出張も月数回、年に何回かは泊りがけの出張もありました。

これを、「一般職はデスクでパソコンに向かって書類作成して、定時で帰宅」と思い込んで入社したら、違いは大きいです。

そんな誤解を防ぐ目的も含め、仕事そのものや職務理解のためにOBOG訪問も勧めてはいますが、最近はインターンシップを行うところも増えてきました。

就職前に実際に体験して、自分の方向性に活かすことができます。

うちの子供達がまだ幼い頃、キッザニア(職業体験型施設)で付き添いながら、「私だったら~、マヨネーズ工場で研究員やって、次はホテルスタッフで…」と妄想していた私には、うらやましいの一言です。

情報としては、企業のHPにある社員の声や、就活情報サイトの社員紹介(企業のPR入りますが…)、厚生労働省の「若手・中堅・ベテラン社員へのインタビュー集」もインターネットで検索できます。

いろんな角度から想像してみるといいですよね。

他にも、主に企業内の人材育成や評価の目安に使う「職業能力評価基準」も、具体的な文章でその職の内容が説明されています。

自分の職で求められていることは何か、ステップが上がったらどんなことをするのかが分かり、ステップアップした先を考えて、具体的な目標を立てることもできます。

目標が見つかったり、目標となる先輩がいれば、乗り越えられることもありますよね。


大学の就活事情、いまむかし

私が大学生のころの「就職課」は、就職が決まったら報告へ行くところ、といった認識でした。

私が就職活動をしたのはちょうどバブルがはじける直前で、拘束という名の豪華食事接待もある時代でした。男の同級生達は、実家に泊まって地元で活動しつつ、面接の交通費を下宿から申請して稼いだり(やっちゃだめですよ)、内定数を自慢したりしていて、ほんと、氷河期の学生さん達には申し訳ない売り手市場でした。

当時は、下宿に電話帳のような分厚い就職情報誌が箱に入って送られてきました。その中に閉じこまれたハガキをせっせと書いては、資料を請求したり、セミナーに応募したりすることから、就職活動は始まりました。

男子学生の中には、背の高さほど情報誌が送りつけられていた人もいましたが、当時はまだ女子学生はお呼びでない企業も多く、私の下宿には、男子学生の3分の1にもならない量しか送られてきませんでした。

中には、私の名前を見て男と間違えて電話してきて(男女どちらもいる名前なんです)、「女の方でしたか…」と電話を切る失礼な企業(N証券)もあったくらいです。

と、いろいろありながらも、当時はほとんど自分達で活動していましたね。

ところが今は、各大学が在学生の就職活動に向けて、各種セミナーや相談できる環境を整えています。特に私立大学では、就職状況を大学を選ぶ目安にしている父兄も多く、大学志望者を増やすためにも、手厚いサポートが準備されています。

それに、2013年度の調査では、今や大学では、「キャリア教育」が授業の教育課程内で99.1%、課程外で93.0%も実施されているとのこと。

つまり、キャリアを学ぶことが単位になっているわけです。必須科目になっている大学も半数に上ります。

勤労観・職業観の育成とか、社会人基礎力を育てる授業とか、企業関係者の講演とか、内容も様々工夫されています。

早期離職を減らすため、であったり、自分らしいキャリアを考えてもらうため、であったり、私が大学生だった頃はじっくり考えてもいなかった内容について、学生と社会を繋ぐ教育として、今まさに、盛んに取り組まれています。

そんな流れの中、23日に「キャリア教育実践講習」が名古屋でも開かれており、私もキャリア教育の授業プログラム作成について学んできました。

授業プログラム集もいただけたので、より具体的なイメージが湧きました

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ちなみに、私が新卒で就職した法人は、内定者拘束のために内定者同士でバンドを組ませ、レッスン2回を経て内定式でライブをやるという、まぁなんとも変わったところでした。

それでも内定式当日、ギターがいないとか、キーボードがいないとか、辞退してこなかった人もいましたね。

そんな時代も懐かしい…。


変化に「対応する」のではなく、習慣に「あらがう」

数年前まで、我が家はごく普通に、月に25キロのお米を買っていました。食べ盛りの息子が2人いる家庭では、それ程ではないのかもしれませんが。

結局、1升炊きの炊飯器に買い替え。

ところが、昨年4月に長男が大学進学のために県外へ下宿することになり、さらにこの夏、夫も転勤で県外へ。

やっと3人分の食事量に慣れた頃に、2人分の食事になり、ついつい作り過ぎちゃうのです。

しっかり計って作るわけではないので、たくさん作りすぎてしまうと、いつまでも同じ料理を食べ続けるハメに…。

自分では結構柔軟だと思っていたけど、意識せずにやっていることを変えるには、逆に、わざわざ意識しないと変わらないことを痛感する日々。

来春、次男の進学先がどこになるかで、また対応を迫られそうです。

  * うちではほとんど料理しない夫も奮闘中。

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   大根おろしが冷凍保存できると言ったら、1本すべて…(^^;)


人の「力」を信じるキャリアコンサルタントに

先月修了したキャリアコンサルタント養成講座の受講生の勉強会に参加しました。

今年の4月から、キャリアコンサルタントが国家資格になって、受ける試験の名前も、「CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)資格認定試験」から「キャリアコンサルタント試験」へ変わりました。

私は、資格の名前が変わり、世間的な職業の印象として、「導く・方向性を示す」イメージが強くなったように感じています。

でも実際は、「コンサルタント」が来談者を導く訳ではなく、コンサルティングの中で、来談者自身が「自分」で気づくことも促していきます。

人は、誰かに指示されたことは、気が向かないとやらないけれど、自分が決めたこと、大切だと思ったことはやってみようと行動します。

だからこそ、自分で気づき、自分で行動できるその「力」を信じることが必要なのです。

その根本は、「コンサルタント」と名称が変わっても変わりません

人間にはもともと「力」がありますから、ちょっとうまくいかない状況の中でも、その「力」を信じて接する存在が大切なのです。

次回の試験に無事合格して、来談者の力強い味方になるキャリアコンサルタントが増えるよう、私も応援していきます。


台風16号の混乱に巻き込まれ、名古屋の人の多さを知る

名古屋市内で用事があり、台風16号がちょうど名古屋へ近づく時間に行かなければいけないことに。

私が利用している路線は大雨で止まりがちなので、心配しつつ向かったのですが、案の定、帰りに電車が止まってしまいました。

まぁ、覚悟していたので、最善の方法を探しながら、あとは並んで待つことに。

待っている間、私は、名古屋の人の多さに、つくづく感心してしまいました。

こんなにたくさんの人が、名古屋の近くに住んでいて、通勤して働いているんだ~。

なにせ、地元山梨にいたときは、県庁所在地の甲府市街地でも、こんなに人はいませんでした。

働きに行くにも車通勤が多く、電車利用の人はあまりいないのです。

規模の大きい企業も少なく、地元で働く大卒の友人は、教員や公務員、地元の銀行員がほとんどですし、大学を卒業して、そのまま東京で就職した友人も多かったのです。

そう考えると、名古屋は、自宅から通える地元にこだわったとしても、仕事がたくさんあります。

自分のいる環境によって、人生の選択肢の数も幅の広さも、実は違うのです。

ただ、それを名古屋近郊の人に言っても、なかなか実感してもらえません。

多くの選択肢の中から選ぶことができるなんて、私にとっては恵まれていると思うのですが、当事者となると、あまりよく分からないんですね…残念。

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2時間かけて無事帰宅したものの、今度は、近くの川が氾濫しそう!と、台風に振り回された一日でした。


どんな場所で話をしたい?

私は、今まで面談は、大学の就職支援を中心にしてきましたが、フリーとなって個別のキャリアコンサルティングもするようになりました。

そうなると、雇われているのとは違い、面談場所の設定から相手との連絡など、全てを自分で責任を持ってすることになります。

自分のオフィスがある訳ではないので、個人情報を含めた話が漏れないよう、面談場所には自然と慎重になります。

クライアントさんの利便性や場所の雰囲気も考えないといけないし…。

やはり実際に見て確認することにこだわった私は、歩く歩く。

今や発展めざましい名古屋駅を中心に、伏見駅周辺まで検討中です。

話を聴いてもらいたいというクライアントさんの気持ちに応えるべく、誠意ある対応のできる場所を選んでいます。

IMG_1047   ちょっとひと休み。


2020年の「新テスト」で変わること

今日は、キャリアコンサルティング技能士の支部会へ初参加しました。

今回は、「2020年大学入試改革で変わるジェネリックスキルの育成」という内容で、(株)リアセック代表の松村さんの講演でした。

大学入試改革と言えば、2020年度から「センター試験」が「新テスト」になる予定です。ちょうど、今の中学2年生から「新テスト」ですね。

今までのマークシート式だけでなく、国語と数学では、短文記述式(数十文字程度)も実施される予定です。

「新テスト」の評価内容に引っ張られて、教育内容が向上するのは大歓迎です。

でも、その対策は学校内では無理…と、学外で塾などに通える人だけが成果に繋がるようでは、またまた格差も広がり、本末転倒になってしまいます。

今でも突出した能力のある学生は、AO入試・推薦入試等で別の進み方をしている訳ですし…。

「新テスト」で変えようとしている判断基準も大切だとは思いますが、それぞれの学生に対して学校での教育内容が充実することや、社会が人のいろんな力を認め、受け入れることの方がもっと大切です。

まあ、今のところ、まだ決まっていない部分も多いので、今後の展開を見守っていきたいです。

うちの子供達は関係がなく、ノーマークの話題でした。勉強になります。


大学受験での思いを、就職活動でリベンジする

昨日、次男のセンター試験の受験料を振り込みました。銀行窓口の受付印が必要なので、これは親の役割ですね。

遅ればせながら、いよいよ次男も受験モードに入ったようです。

同じように育てても、長男と次男では大学受験への取り組み方も、志望校の決め方も違い(文系・理系も)、不思議なものです。

昨年、私立大学で就職支援に携わっていた時に、「国公立大学の受験に失敗したので、就職はリベンジしたい」という学生に、何人も出会いました。

企業の面接で、「どうして今の大学を選んだか」聞かれるのがつらいと。

その年は、私自身、ちょうど長男が受験生だったこともあり、受験生がどんな気持ちでどんな日々を送っているか、その結果が出たときの状況・気持ちが頭をよぎりました。

その学生たちの話に、どうしても、「親」としての「自分」の感情が動いてしまい、私は「カウンセラー」としてセーブしながら、その学生たちと向き合っていました。

それでも、自分の中の失敗経験を、次の機会にリベンジしようとするその学生たちの熱意には、ただただ、心打たれるものがありました。

就職活動を精一杯乗り切り、その学生たちは、それぞれに納得のいく方向へ。

失敗経験に押しつぶされずに大学生活を送り、目の前の機会で更にステップアップを遂げた学生たちの前途を、今も、心より応援しています。