子供に「レジリエンス」を鍛えられた私

ある懇親会でご一緒した方との話題で、受験生の母子関係の話題になりました。

その方曰く、受験生へは母親の精神状態がとても影響が大きいと。

母親が大らかでいることで、子供もがんばれるわけですね。

でもそうそうそんな訳にはいかないから、私は次男とのやり取りに行き詰ったら、あえて仕事を入れていました。

私は気持ちが子供のことに集中しすぎるのが怖くてそうしていたのですが、それは「自分をコントロール」していたのだと言われたのです。

最近では、「折れない心」とか「逆境を乗り越える力」としての「レジリエンス」が話題になっています。

つまり大木のどっしり感より、竹のようなしなやかさ(レジリエンス)の方が大切だと言う考えです。

そして、しなやかに乗り越えていくためには、うまくいかないときの自分のコントロールの仕方が大切になってくるのです。

無意識にやっていたとはいえ、私に受け流して乗り切っていく力がついたのは、子育てを経験したからだと思っています。

子育ては思い通りにいかないことだらけ。

でも、もともと私は段取り通り進んでほしいタイプだったので、モヤモヤすることが多かったのです。

結局、思い通りにいかないことが続きすぎるので、徐々に工夫するようになりました。

待つ間に何か少しでも自分がやりたかったことをして「待つストレス」を「得した」気持ちにする。

熱い思いで話しても言う通りには動かない子供を前に、自分の好きなことをやる時間を取って気持ちを落ち着かせる。

数え上げればきりがないくらい、子育ての中で「やりすごす」行動をとり続けてきました。

そんな積み重ねが私をしなやかにさせた訳です。

私が子育てをしたような気になっていても、実は子供に鍛えられてきたんですね…。


第4回キャリアコンサルタント養成講座修了しました。

昨年12月からスタッフとしてかかわってきた養成講座が修了日を迎えました。

仲良く向上心にあふれる受講生の方々ではありましたが、時には内容の濃い学びの中で迷い、足が止まることもありました。

それでも、励ましあって乗り切り、無事修了日を迎えることができました。

仕事の合間を縫って課題の準備をしては10日間通学する、という積み重ねは、きっと力となり結果へと繋がっていくと信じています。

今日は修了日ということもあり、打ち上げで楽しく盛り上がりました。

それに、みんなで撮った集合写真にコメントをつけた素敵なファイルもいただきました。大切に大切にして、私の力にしていきたいです。

今日修了したみなさんは、本当に様々な分野で活躍されている方々ですので、さらにキャリアコンサルタントとして、得意な分野で力を発揮していただけることを祈っております。

そのためにも、今後国家試験へ向けての自主勉強会へもできるだけ参加して、応援したいと思います。

FullSizeRender 4     素敵なチョコいただきました(^^)


文章を育て続けること

大学3年生が履歴書を書き始めた頃、思いつくままにとにかく書き綴ると、一文がとても長く一回読んだだけでは伝わらない文章が出来上がります。

初めて読んだ人が理解しやすい文にするなら一行に一文程度。

「自分が書きたいように」ではなく「相手が分かりやすいように」と、相手の目線を意識して修正していきます。

誤字脱字や「てにをは」の間違いについても、他の人に読んでもらうことで修正の機会が得られます。

こうやって書いては修正し、また書いてはまとめ直す。

提出しては見直し、面接で話しては手直ししていく。

就職活動で提出する文章は、この繰り返しです。

でも、学生さんたちは早く「完成」させたい(この書き直しループから抜け出したい)訳で…。

もちろん一定レベルのものはどんどん提出してほしいのですが、それでも、常に見直し、「もっと良くなるかも」と努力を続ける心構えは大切です。

これはつまり、受験の問題とは大きく異なり、「正解のない問題」に向き合って努力し続けることなのです。

これこそが就職活動の大変さであり、大変だからこそ成長もするのです。

そして努力したことは結果に、そして自分の自信や納得にも繋がっていきます。


私の苗字

大学生の就職活動は3月に広報活動が解禁になります。

つまり、来月には説明会が始まり、それに伴って選考活動が本格的に進められるのです。

その直前ということで、ここ数日集中的な履歴書添削イベントに携わってきました。

連日多くの学生さんが並んで待っているので、その熱意を形にできるように、気持ちを引き締めて対応しています。

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前にも触れましたが、名古屋近郊は世間が狭く、このイベントに参加する10人程度のカウンセラーさんたちの中に顔見知りが2人も含まれていました。

そのうちのお1人は、名前だけ聞いていた時には気づかなかったのでよく名札を見ると、以前お会いした時と苗字が違います。

いろいろと憶測しかけましたが、直接聞いた方が早いと思って聞いてみると、ビジネスネームとして旧姓を使っていて、たまたま以前出会った仕事だけ戸籍上の姓(結婚後の姓)で受けていたとのことでした。

実は私、悪気はないのですが、結婚した後の苗字は今でも「もともと私の苗字じゃないし~」と感じています。私にとっては、旧姓「相河」が「私の苗字」です。

でも、「別姓にする」というほど強く意識しているわけでもないのです。

ただ私の旧姓は同じ苗字の人が少ない上、私も姉も結婚して苗字が変わっているので苗字を継ぐ人がいないのです。

そこで、「使ってみたいな~」という思いが再燃。

まあ、これだけこの苗字で仕事しておいて今更ですけど…。


できることは「神頼み」

次男は今日も受験に出かけています。

ぼちぼち結果も出ているのですが、良くも悪くもまだまだ受験は続きます。

そうなってくると、親ができることなんて限られてます。

体調管理とか、食事の支度とか…。

そして「神頼み」

私は、神社へ行くとなんとなく清められる感じがして時々お参りに行くのです。

そんな私にとって、今まさに「神頼み」のとき。

そこで、近所の小さな天満宮、次男の高校の近くの天満宮、そして一宮市にある真清田神社と、ぷらっと3件お参りしてきました。

やっとがんばりモードになった(遅いけど…)、次男の精一杯が結果に繋がりますように。

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自分のサークルをPRしても、自分は分かってもらえない

エントリーシートや履歴書の添削をしていると、サークルやゼミ活動など団体のリーダー格の学生さんによく見られるのが、その団体のPR文になっているパターン。

もちろん素晴らしい活動を収めた団体のリーダーなら優秀であることは明らかです。

だからこそ、その活動で身につけた力をしっかり伝えてほしいのですが、そんな学生さんが就職活動で文章を作るときは注意が必要です。

というのも、つい油断すると、団体のPR文に…。

素晴らしい活動であればあるほど、活動の話に終始してしまい、「私」のことまで話がたどり着きません。

そうなると、その団体の活動の素晴らしさは分かるものの、どこまで読んでもその学生さんが「どんな人」なのかが伝わらないのです。

あくまで就職活動は「私」が「何をどう努力しどのような力があるか」を基に選考が進みます。

「で、あなたはそこで何をしたの?」

に始まる質問を、次々と繰り返して始めて「その人らしさ」が伝わるようでは、先へ続く機会を逃してしまいます。

「就職活動では「私」のことを聞かれている」という意識をしっかり持ち続け、「私」が主語になるように考えを巡らせて伝えることが大切です。

その上で、出来事だけでなく、目に見えない心の中の考えや思いも文章へ入れ込んでまとめていくと、経験したからこそ得た力を先へ繋げていくことができるのです。


1年目の総まとめ、確定申告提出しました

昨年7月に開業して、初めての確定申告を迎えました。

個人事業の決算書を作り、事業以外の収入含め精算の時です。

確定申告の期間中、今日から1か月間は税務署ではなく市の公民館が受付場所になっていていて、相談の上で提出することも、その会場内でPC入力して作成することもできるようになっていました。

でも、まぁ相談待ちの人の多いこと。

初めて提出するので確認してもらおうと思っていたのですが、あっさり諦め、提出用のものと控えに受付印をもらって提出を済ませました。

受付印をもらうといえば、会計事務所で働いていた時は申告書の提出も業務の一つなので、よく税務署へ申告書の提出に行っていました。

郵送での受付もそうですが、何かあれば後日連絡が来ることになります。

今回は、税金が還付される結果になったので、不備があって連絡が来るか税金が還付されて振り込まれるか、しばらく待ちましょう。

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懐かしい浜松へ

昨年から始まったセルフ・キャリアドック制度を活用した事業所へ、キャリアコンサルティングに行ってきました。

今回は浜松。

以前住んでいたというなつかしさもあって、県外でありながらつい引き受けてしまいました。

ただ、6人の方と面談をしたので、結局、丸一日事業所内にいることに。

さらに事業所が浜松インターのすぐ近くだったので、結局たいして寄り道もせず、浜松らしさを味わうこともできませんでした。

せめて…ということで、行き帰りとも見晴らしのいい浜名湖サービスエリアで浜名湖ビューを楽しみました。

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朝の浜名湖

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そして、日暮れの浜名湖

浜松に住んでいた時、近くの航空自衛隊浜松基地の夕焼けがとてもきれいで、夕暮れに車でぐるっと一巡りしていたことを思い出しました。

今度はゆっくり行きたいです。

IMG_1489   折角なので、ささやかながらお土産も購入(^^)  定番!


応援してくれる、揺るぎない存在。

次男はまさに受験真っただ中。

「こういうときは言葉より食べ物」ということで、近くに住む夫の両親が、「陣中見舞い」と称し大量の肉を差し入れてくれました。

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これが4パック!冷凍されているものの、3食分は優にあります。

昨年末には、天満宮のお守りも準備してくれました。

ほんと、孫への無償の愛を感じます。

私は自分がおばあちゃん子だったからというのもあり、子供にとっての「じぃじ、ばぁば」の存在は大切だと思っています。

縦でも横でもない斜めの関係にあたり、親ほど直接的ではなく、ちょっと距離はあるけど自分のことを大切に思ってくれている存在ですね。

もちろん私と夫が結婚したことで、その両親とは他人同士から始まった訳です。

価値観も生活習慣も違うから、うまくいかないことやスッキリしないこともあります。

それに、私は俗にいう「できた嫁」でも「いい嫁」でもないので、夫の両親にとってもいろいろ感じるところはあると思います。

それでも、できる範囲で繋がっていきたいし、子供にも、守ってくれている存在を感じてほしいと思っています。

ありがたいことです…。

次男のおかげで、私もお肉のご相伴にあずかれます(^^)


弱点にとらわれずに、強みを伸ばしていこう。

自分の中にある5つの強みを見出すテスト「ストレングス・ファインダー」をやってみました。

マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン著「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」という本にアクセスコードがついていて、サイトで体験することができるのです。

「弱点を補うことに時間を割くのではなく、とにかく強みを活かしていく」という考えに基づき、テストでは34の強みの中から5つの強みが見出されます。

実際にやってみると、私の5つの強みは強い順に、

活発性(Activator)

達成欲(Achiever)

学習欲(Learner)

回復志向(Restorative)

ポジティブ(Positivity)

5つの資質の組み合わせというのは3300万通り以上あって、5つとも同じ資質を持つ人はいないに等しいそうです。

説明を読んでいくと、それぞれに心当たりがありますね。

そして「活発性」で思いついたのは、先日あるセミナーの受講のため、本当に久しぶりに東京へ行ってきたこと。

思いついて考えた後、家族の了承を取り付けたら即行動。

以前はそれ程自覚していなかったのですが、私はやっぱり「とにかく行動」みたいです。

久しぶりの上京でしたが、スマートフォンという心強い味方とともに迷うことなく会場へ到着。

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振り返れば、大学を卒業した時は東京も含めて就職活動をし、働く場にこだわりがない私。

子供も高校を卒業することだし、様々なきっかけを活かして活動地域を広げていこうと…それもまた「行動」ですね。