エントリーシートって何?

エントリーシートは、企業によって設問を設定できるため、人気企業では一気に受ける学生の人数を絞れる選考ツールです。

今まさにエントリーシートの提出が急増して、キャリアセンターへ学生さんが駆け込んでくる時期になりました。

予め用紙を出力して手書きしたものを郵送するパターン、サイトに入力して提出するパターン、説明会に参加した人に用紙を配布して後日郵送で提出するパターン、などなど企業によって様々です。

最近では、「Open ES」を利用する企業も多くなりました。

「Open ES」はリクルートが行っていて、履歴書部分・学生時代頑張ったこと・自己PRといった文章を作成して入力しておき、指定された企業にWeb上で提出する省力ツールです。

いずれにしても、エントリーシートを時間をかけて提出していくのですが、通過率は企業・業界によって様々です。

100%通過することは難しいのです。

これが正解のあるテストと違う所。

それに、もしかすると提出とは違う部分で選考が同時に行われて、あたかもエントリーシートの結果のように連絡が来るかもしれません。

がんばって時間をかけて提出したからこそ、通過しないショックは大きいです。

でも、エントリーシートが通過しないのは、学生さんの頑張りが否定されたのではなく、その企業の方針に合わなかった場合もあるのです。

がんばって数多く提出した学生さんほど、通過したとかしないとか結果が出る機会も増えますので、心折れずに進んでいくこと、その切り替えが大切です。

ただし、通過率が50%を切るようなら何か原因があるので、キャリアセンターなどで添削やアドバイスをもらって次へ繋げる見直しをしつつ、足を止めずに進んでいくことが大切です。