「形のないもの」と向き合う気持ち

今週末は、所属する市民音楽団体の演奏会がありました。

その団体も、発足当時は「市民」メンバーがほとんどだったそうですが、演奏会も35回を数える今となっては、ほとんどが市外のメンバーばかり。

それでも市の行事に参加する機会も多く、50名ほどのメンバーで地域に密着した活動をしています。

IMG_1564 開演直前の舞台袖から、スタンバイした舞台を撮影

本番前の、かすかな緊張感とちょっとしたワクワク感は他のシーンではなかなか味わえないですし、演奏後の打ち上げも、直前のプレッシャーから解放され、わいわいととても楽しい場です。

生まれ育った山梨でも、進学・就職先の静岡・浜松でも、そして今でも、音楽を通じて本当に多くの人と出会いました。

今でも細々と音楽を続け、子供達にも影響を与えているとなると、私にとっての音楽の存在感はとても大きいのです。

仕事も含め、形のないものを大切に思う気持ちは、そんな所から養われたのかもしれません。

形が残らないからこそ、その瞬間を大切にする。

そんな思いで、仕事でも相手の方に向き合い続けています。


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