引っ越しは、いろいろなモノとの別れの時

7月も、もうそろそろ終わり。

本格的に長男の引っ越しについて決めないといけない時期になりました。

長男は9月から海外へ留学するため、夏休み中に下宿を引き払い、自宅へ荷物を引っ越すのです。

結構距離があるので、普通に引っ越しを頼むとかなりの出費になってしまいます。

とは言え、学生の一人暮らしと言っても、冷蔵庫も洗濯機も電子レンジもテレビも…と、2年も住めばしっかり生活用品も増えています。

あれやこれやと、手間や金銭面など、いろいろと検討。

結局、単身パックを頼むことにしました。

さらに、私も引っ越しの前日に行ってハッパをかけ、車でこまごましたものを運ぶことにしました。

私は、引っ越しにいい思い出がありません。

自分でも、今まで大小合わせて6回引っ越しを経験したのですが、なんとなく荷造りをしたくないままに中途半端な荷造りでずるずると当日を迎え、慌てふためいて、最後に無理やり荷物を手持ちして引っ越すパターンが多いのです。

大学を卒業して、静岡から就職先の浜松へ引っ越した時などは、手伝いに来た父親があまりの準備の悪さに怒り出し、見送りに来てくれた友人との別れの挨拶もそこそこに、気まずい空気の中で引っ越していく羽目になったぐらいです。

家族が増えてからの今の家への引っ越しの時は、今度こそ早めの支度をと取り掛かったものの、そこそこ近い距離での引っ越しだったため、結局詰めが甘く、最後はバタバタでした。

どうも私は

モノを片付ける=別れる=さみしい=やる気にならない

という流れになってしまうらしく…。

そんな私の血を引き継いでいる長男ですから、無事引っ越しができるのか…。

また戻ってくることを想定して、長男は友人の下宿へいろいろ預けるつもりらしいのですが、何しろ、お盆までに荷物を減らしてくれていることを祈ります。