「先輩」のひとことに気づかされた話

5月第2日曜日は、私の住んでいる地区の一斉清掃日。

地区としての行事が少ない地域で、公園や神社の清掃がたまにあっても、近所の人みんなが顔を合わせて…というのは年に一回。

近所の子育ての先輩とも、掃除をしながら久しぶりの再会です。

そこで子供たちの近況などを話していると、大学生2人はお金がかかって大変…という話に。

その時、既に2人の子供さんが就職した先輩が一言

「子供たちが大学へ行ってお金がかかるのもありがたいことだから。本人が勉強すると言わなければ行かせることもできないんだし」と。

そういう考え方があるんですね。

真っただ中にいる私には、思いもつかない視点でした。

そういえば子供がまだ小さく、毎日バタバタしていた時も、先輩ママは、

「そうやって相手をするのも一時、今だけだから」と言ってました。

その時は、

「そんなこと言ったって…」

と思いましたが、家じゅう後追いされて息つく間もなかった日々は本当にあっという間で、振り返ったときに下から見上げていた子供の笑顔も懐かしい。

行き詰まりを感じる時は近くしか見えず、視野が狭くなりがちです。

そんな時、違う視点を与えてくれる先輩の言葉にはハッとさせられます。

「もっといろんなことに感謝しないといけないな~」

と思った一言でした。


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